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help リーダーに追加 RSS 人生と転職と家族と私と・・・第五章

<<   作成日時 : 2007/10/27 14:28   >>

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第五章〜悩みに悩んでいざ!

 ちょっとここで・・・第一章からのいっちゃんの心の動きのおさらい(約一週間)

  ショック(何で私が?)
  動揺(何が何だか分らない)
  不安(漠然とこれからどうなっちゃうんだろう?)
  落着き(現実を理解)
  不安(少し調べてみて、40歳を過ぎて就職は厳しそう)
  落着き(奥さんの協力、家族団結)

 そしていよいよ・・・5月31日を迎えた

  いつもの様にいっちゃんは出社、でもいつもの感じではない。
  実は前日までに、奥さんとちゃんと話、いっちゃんは心を決めていた。
  デスクに行っても何か落ち着かない自分がわかる
  結論は決まっていても、「本当にそれでいいのか?」とあがいている自分がいる
  それはまさに、愛して愛してやっと婚約し、結婚式の日どりまで決まって
  本来最高の幸せに包まれているはずの女性が陥ってしまう
  マリッジブルーの様な気持ちなのかな〜なんて思ったりしたが、それは違うか
  なんて考えたりみたりしていた。
  
  いっちゃんもう一度考えた、情けない男かもしれないが、自分に自信が無いのだ!
  「辞めなかった場合は、こうなってこうなっちゃう・・・」
  「辞めた場合は、こうなってこうなっちゃう・・・」
  「だから・・・」
  「決めた!」(本当はもう決めていたのに)

 よし、まずは昼飯だ・・・中華を食べて力を付けてあの悪魔に、午後話そうといっちゃん。
 エビチリ定食、杏仁豆腐付きだった。そしてアイスコーヒーも飲んだ!

  13:00、午後の始業だ
  社長を、応接に呼び出しいざ出陣だ。
  「どうした、決めたか?」と悪魔
  さらに「辞めたほうが、お前にとって得だぞ!」と悪魔
  このばに及んでまだ言うか、この悪魔の親玉!!!
  「ハイ決めました」といっちゃん
  「そ、それで・・・」と悪魔
  「ハイ、色々と考えさせて頂いた結果・・・」
  「そ、それで・・・?」と悪魔
  「辞めさせて頂きます!!!!!!」
  すると悪魔がとっても嬉しそうに「そ〜か〜ありがとう」と満面の笑み
  社長は悪魔ではなかった、首狩り族の酋長だったのだ。
  自分の首が今まさに切られ、社長が振りかざした腕の先に血だらけの私の首があった
  「まっもう決めたことだ、前向きに頑張れよ」なんて言っちゃって酋長のくせに。

 あ〜あ、言っちゃった。
 終わった。
 スッキリ感とともに大きな不安感に襲われながら、いっちゃんの本当の戦いが始まった。

 そして・・・第六章は就職活動の始まりです。
  

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